頭の中の会話を止めるとストレスが減る
会社に行くのが嫌になったり、会議に出ていると気分が悪くなったり、親と話をすると何故かけんかになってしまったり、そうなりたくないんだけれども悪い方向に行ってしまうことが人間誰でもあります。
そういった状態の時には、自分が勝手に思い込んでしまっていることがあります。
例えば会社の同僚がしかめっ面をしていると、それを見て自分自身は心の中で、あの人は私のことを怒ってるの違いない、とその人を恐れてしまいます。
私の周りにも非常に厳しい顔をした人がいます。
見ると何かに腹を立てているような顔をしているのです。別にその人はそこにいるだけなんですけども、その人を見たら、何か怒ってるのかなあと自分の中で会話をしてしまいます。
それが、昨日その人とぶつかった翌朝だったりすると
まだ自分のことを怒ってるんだな、と勝手に思ってしまい、嫌な気分になります。
自分で自分に会話(内的対話)をしている間はトラブルから抜けられない
これらは、自分で自分に会話をしている状態です。
NLPではこれを、内的会話、といいます。
人間は自分自身にいろんなことを語りかけています。無口な人も頭の中では自分にいろんなことを語っているのです。
ちなみに、人間の内的会話は一日どれくらいしているか調査した心理学者がいます。
なんと、一日6万語も自分自身に話しかけているという結果だったそうです。
無口な人も自分の頭の中では無口ではないようですね(笑)
ただ、笑ってもいられないようです。
【危険】内的会話が激しいと、他人の言っていることが聞こえない状態になる
クレームの電話を受けて、すごい勢いでで非難をされている時を思い描いて下さい。
電話口ではお客さんから
「お前じゃだめだ、上司と替われ、社長を出せ!」
とすごまれます。
しかし、上司も社長も外出していてそこにはいません。誰も助けてくれないのです。
頭の中では、
「どうしようどうしよう、このお客さんは私には対応できない、もう私はどうしていいかわからない」
「なんで上司がここにいないの?」
「なんでこんな電話とっちゃったんだろう」
「いっそ電話切ってしまおうか!」・・・
頭の中での会話(内的会話)は非常に激しくなり、お客さんの話していることも聞こえなくなってきます。
自分に自分が語りかけること(内的会話)が激しい状態なると、周りの人の言ってることがまるで耳に入ってこなくなります。
そりゃそうですよね!
自分の頭の中では大量の言葉を自分自身と会話しているのですから、電話口の方の話は音としては聞こえていても、内容は全く頭に入って来なくなるのはある意味当然です。
内的会話をやめられるとトラブルから抜け出せる
こういった時に効果的なのが、この自分の頭の中で喋っている言葉を黙らせることです。
「そんなことできるんだったら特になっとるわ」
もちろんその通りだと思います。
ただこういうクレームに訓練された人たちはそういった場合でもうまく対応することができます。
窮地に陥った時に力を発揮する人は世の中にはたくさんいます。
その人たちは、自分が自分に話しかけている会話、すなわち内的会話を止める方法知っているんです。
[ad#ad-1]内的会話を止める方法 -自分の目の前に起こっている出来事に注意を向ける
自分が自分に話していない状態にシフトする方法があります。
それは、自分の目の前に起こっている出来事に注意を向けるんです。
例えば、自分の目の前に何が見えるか、そして何が音として聞こえているのか、そして自分は今体の感覚をどのように感じているのか
- 自分の注意を自分の内面ではなくて
- 自分からの外の環境に目を向けて何が見えるか
- 何が聞こえているのか
- 何を感じているのかということに注意を向けるだけです。
これを意図的にやるだけで、内的会話、すなわち自分が自分に語りかけている言葉を止めることができるようになります。
内的会話を止めるといいこと
内的対話が止まっている状態と言うのは
今この瞬間に自分自身が集中している状態です。
よく言う、今に生きる、です。
過去に縛られた状態の人
過去のことばっかり考えて、あの時は良かったとか
あいつのせいで今の自分の人生は久になったとか言ってる人は結構います。
でもそういう人は、幸せに、前向きに生きていけるかと言うと、過去に縛られて新しい自分にフォーカスをすることができません。
過去に縛られた状態の人です。
こういった人が今の状態を抜け出そうとすると
自分自身今にフォーカスをする必要があるんです。
今にフォーカスできるすることができさえすれば、突破口が見出せます。それは、実は無意識が応援してくれるからです。
無意識は意識と比べて広大な広さ思っています。私の師匠は無意識ちゃんと呼んでいます。
無意識ちゃんを喜ばせるには、今、にフォーカスし続けることだと気づきました。
詳しいことはまた後日・・・
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