久しぶりに、マイケルデイビスのKind of blueを聴いた
アマゾンからアマゾンミュージックの案内がきていて、中を見ていたら
あー懐かしい、ジャズ部門にマイルスデイビスのKind of blueがあって
無料で聴ける!
で、今聴きながら書いてます。
マイルスデイビスのトランペットはいろんな感情を彷彿とさせるけど
いつも感じるのは、泣きそうな声に聞こえるトランペットが、これぞマイルス!
と思ってしまう。
テナーサックスでジョンコルトレーンが参加しているのが、また嬉しい
ジョンコルトレーンの音色は、聴いただけでわかるようになってしまったな〜
って、改めて聴きながら感じた。
ジャズはなぜか夜聴くと落ち着くんですが、マイルスデイビスはその中でも
定番かもしれない。
最近はジャズ喫茶がほとんど姿を消してしまったけど
学生の頃、ジャズ喫茶でレコードとお大きなスピーカーから聴こえてきていた
このKind of blueのマイルスデイビスのジャズ
そういえば、昨年一度新宿に行った時、立ち寄った、ジャズ喫茶DUG
もう一度行きたくなってきた。
一人で行っても、違和感のないのがジャズ喫茶
今度また行こう!