30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド
という本の読書会に参加してきて、実際に30日間やってみた結果を見たくて実践してます。
NHKのラジオの英語講座よりも簡単かもしれないと思いました。というか、ゲームをこなす感じが私にとっては楽しいかも!英作文練習もできるマルチリンガルメソッド実践3日目です。
今日は3日目です。
3日目になると、ちょっと負担を感じるところです。何を続けるにしても、まずは3日間続けられるかどうか。そして、3日の壁を越えられるかどうか?が続けれられるかどうかのカギだと思います。
コツは小さく変化させていくことです。
良い本ですが、絶版になっているようですね。amazonではまだ中古本がありますからぜひ読んでみてください。
30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド
でもさりげなく書かれてます。「朝晩の歯磨きのように」です。
今日はこんな感じでした。
ワーク1 10分音声を聞いたことを英語で書き出す。100語以上アップした(驚)
今回3回目
聞く音声を変えてみました。
7つの習慣(7 Habits of Highly Effective People)です。完訳 7つの習慣 人格主義の回復
自体は日本語版も何度も読みました。
その音声CDをもう10年前くらいに手に入れていたのを出してきて10分間英語で書き出してみました。
音声自体は、コヴィー博士自身が録音したものです。
今日の結果は246語でした。昨日が159語だったので、JumpUPです。
聞きなれた音声だからでしょうか?集中力もついてきているのかもしれません。やったー!です。
完訳 7つの習慣 人格主義の回復
は非常に深い本
是非、一度読まれてみることをお勧めします。
実践記が書評になってきた感じがしますね(笑)
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ワーク2 5個の名詞、形容詞、動詞をピックアップして15分間文章を作り続ける
途中で寝落ちしそうに・・・気が付いたら日本語を書いていた(汗)
英文を書く方は、今回は大ブレーキでした。なんと、途中で眠くなってしまいました(汗)
そして、なんということか・・・書いた紙を見てみると、英語ではなく、日本語で文字が書かれているところが・・・
何とか頑張って文章を書こうとした熱意は買えますが、かなり笑えました。
結果は22文 96文字でした。
発音練習はフォニックス
正確にはフォニックスを教えてくれた音声を聞き直して、発音練習をしました。
フォニックス(英語)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。
出典:ウィキペディア
外国人が英語を学ぶならフォニックスは非常に良い方法です。発音だけでなくリスニングも高まっていくそうです。
私自身は、だいぶ前にフォニックスの簡単な練習方法を教えてもらいました。もう5年以上前になります。復習もかねてその時の音声講座を聞き直し、発音練習をおこないました。
かかったのは10分くらいです。
リスニング、文章を書く、発音練習の3つを続けていきます
これから9日目までは、この3つを15分ずつやっていきます。
読書会に参加して、続ければ、今までとは違った世界が見える、という実感を得ることができたので、かなり楽に続けられそうです。
読書会やって、一緒に続ける人集めてやるとみんなで30日突破できるかもしれないな、と思い始めました。
まずは3日間の壁を突破です。