腹を括るにはやることを明確にしなければならない

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よく腹をくくると言う言葉を使いますよね!

私の場合コーチとして独立したいと言う夢があるのですが、今の現実を見たときに、とてもコーチとして独立と言う行動をとることができません。

その時に自分に対して思わず言ってしまうのが、まだ腹を括れていない、ということ。

なので私は、なかなか腹をくくることができない人間なんだ、と思ってます。

なんて情けない奴なんだ、といつも責めていました。

ところがあるコーチに、この話をしたところ
そもそも目標設定の仕方がゆるすぎる、と言われました。
そんなんじゃ腹を括れるわけがない、って

どういうことよ? と私は思いました。

その後コーチから出てきた言葉は次のような言葉でした。

誰に、何を、どうやって提供しようとしているんだ?

うーん
何も言えませんでした。

私自身は、どうしたらもっとクライアントを満足させられるスキルを身につけることができるだろうか?

ということしか考えてなかったから・・・

かなり凹みました。

もっと早く相談しなきゃ、って

新しいことをしようとする場合は、コーチが必要だったんだって

私は、この私のような人の役に立てれば、と思いました。

私に助言をくれたコーチが無料で、有料級の情報を提供してくれてます。

私はこの情報を聞いて、やってみてわかったことがたくさんあります。

興味のある方は見てみては?
何かのきっかけになれば嬉しいです!

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